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表紙 | ant この女の人結構好みです。 コメント 中表紙 | 道草遊姫 コメント 裏表紙 | トミー 鼻が可愛い コメント 奥付 | かじゅ コメント ファースト | 結賀士貴 コメント 描き初め | じっぽ じっぽ氏の描くキャラクターの「鼻」がいつもとても美味しいです。 コメント くしゃる | kelpy 「ゆら」と描いてあるコマの、マイケルじゃない方のカエルパペットの立ち姿が雰囲気出てて良い コメント あけましたし | じろす コメント 回り廻る、四季の物語 | 菱川りうや コメント アナクロ | 実相ムロ 自分は４コマで起承転結をつけるのが苦手なので、コンスタントに４コマをあげてくるムロさんは尊敬します せやかて工藤！！！ 昔国語教師が名づけの認識の話をしていたのを思い出した コメント 新年っぽく | かじゅ コメント
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阿佐田哲也麻雀傑作集 東一局五十二本場 作画 嶺岸信明・ももなり高?・土山しげる? 原作 阿佐田哲也 話数 全8話 概要 阿佐田哲也の短編集『雀鬼くずれ』『東一局五十二本場』に収録の短編を原作にしたアンソロジー。 嶺岸信明「東一局五十二本場」「海道筋のタッグチーム（前後編）」「天国と地獄」、土山しげる「居眠り雀鬼」、ももなり高「雀ゴロブルース」「便天小僧八之助」「天和くずれ」を収録。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon バンブーコミックス 竹書房 B6 全1巻 2003年8月25日初版 阿佐田哲也麻雀傑作集 (バンブー・コミックス) 備考 嶺岸作品は『哲也十番勝負 坊や哲誕生』にも収録。 ももなり高 アンソロジー コミカライズ バンブーコミックス 土山しげる 嶺岸信明 阿佐田哲也
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Side-C 表紙 | pana 中表紙 | ミネス 奥付 | ちぶるすきぃ＆やぶしらず 裏表紙 | 京ノ都 ヘタレ＝メリーゴーランド | 相模蓮 | 神崎るい | 信楽夢想 サタデーナイトフィーバー | くろさくら 紅天のアトランディア | 秋堂薫 グラス | 柾高佐 あからさくかもしれない | ひさや＋ 青い果実をそのままに | 京ノ都 アヒル隊長 | 無名 モザイク | 無名 表紙 | ミネス 構図は良い感じです。ただ、手指、腕、首などが太すぎるかもと思えるところがちらほら見受けられます。あと、「BEGGARS77」と「SIDE-C」の文字の線が細く、文字の白抜き部分と背景の白がパッと見でダブって見えて、画面上下に白い空白があるように若干感じるので少し寂しいかも。文字の線を少し太くしてみるなど、文字とそれ以外の部分の境界をハッキリさせると良さそう。 コメント 中表紙 | ろさんぜるす 「なるほど！」と思わされる面白い構図が良かったです。メインの女の子が右上端に行ってしまっているので、（もう少し平らな角度の視点で）もう少し中央に居ると良いかなと思います。 コメント 奥付 | ちぶるすきぃ 口から上はどうやら影が付いているようなので、指の間や髪の生え際付近に見えている肌の部分にもトーンがあると良いと思いました（単にトーンや時間が無かっただけかもですが）。 コメント 裏表紙 | 秋堂薫 キャラクターの線が太いかなとは思いましたが、レイアウトは良い感じです。あと、背景の中央部を横切っているアーチ状の境界線以下に京子が頭まで収まっていて、背景の白が広く見えてしまうため少しこぢんまりとした印象を受けるので、京子の頭と境界線が重なるくらいの位置に描くと、構図がよりダイナミックになって良いんじゃないかなと個人的に思いました。 コメント 自己紹介 | ミヤコ この漫画好きですわ。 コメント しじまに | 翔龍 ４コマながらもとても描き込みが細かく、それでいて読みやすさを損ねておらず素晴らしいと思った。 ネタに素晴らしい既視感がありますｗｗ 次回予告に力入れすぎｗ 本編にも分けてあげて下さいｗ 翔龍さんの描くアクションが見たいです。 今回画面は白めですが、ゆるい日常ネタという事で気になりませんでした。 とても読みやすい作品だった。 名前忘れるとかあるかるすぎる。絵は完成度高すぎだと思います、今度は実録以外の漫画もみたいです。 簡単な絵に見えるけど上手い。凄いぜ。 どれも面白いです。店長のデフォルメ具合が好きです。 デフォルメが上手。マスコットキャラが３Ｐでも充分魅力がある。 ゆったりした内容で癒される。手書きの字も読みやすく味もあって好き。ぜひとも今度は人間で描いてみて欲しい。 しっかりと起承転結されていて良いと思います。 世界堂は町田のと見たｗｗｗ 最後の嘘予告の漫画・・・。本当に連載して欲しいです・・・。 日常にある話をうまく４コマにできていると思います。ただ、もう少しマスコットキャラクター以外のキャラクターにも力を入れたほうがよりよくなると思います。 絵も内容も面白く、４コマもウソ予告も凄いハイクオリティで、正直文句の一つも浮かびません（笑）。予告ページもウソと言わずに、こういうものも含めて翔龍先生の色んな作品を見てみたいなぁと思いました。 コメント BBB | 流石種 背景などの描き込みが非常に細かく、丁寧に描き込んであった。続きがとても気になる。 線が本当に綺麗ですね。 トーンなどが丁寧なので、文字も写植してあると更に良くなると思います。 絵やコマ運びは素敵ですが、後半顔マンガ化しかけてるので、もっとヒキの場面入れてもいいかと。 独特のタッチで叫んだりしてもクールな感じで、 髪の毛や背景、服、全体的に細かく描き込まれていて見やすく良かったです。次回激しく期待。 表情豊かな主人公が良いな、と思いました。空の吹き出しの意味がちょっと分からなかったです。 批評というかセリフの入ってない無いコマが…事前のチェックは大事ですね。 とりあえず女の子FUCK連呼しすぎｗｗｗ トーン貼りが凄く上手い。キャラのディティールが凝っていて良い。 短いページ数で終わってしまったので続きが気になる。 3ページ目、2コマ目の吹き出しにセリフが入ってないです。あと、キャラがどの位置で話しているのかがわからないので、一度ロングの画を入れてみてはどうでしょうか？ 線も綺麗で絵柄も安定していて、コマ割りも上手なのでとても読みやすかったです。タイトルの前後で時点が異なるので、タイトル以前のコマの枠外を黒で塗り潰すなどすると、味が出て良いんじゃないかな、と思いました。 キャラクターの表情がとても豊かで、背景のトーンも効果的につかえていると思います。ただ、一部セリフが抜けていたり、のどのところにセリフがきていて見えにくくなっていたりしたのでそこを直すとより良くなると思います。 コメント クモが紡いだ糸電話 | 柾高佐 シンプルな絵と文章で描かれた作品ながらとても面白い内容で読んでいて面白かった。 とても優しい物語に思えた。 男の「ううん」のところの顔の表現がスゲーと思いました。 世界観素敵。書き文字と手話の会話は、字体とか表現変えて欲しかったかも。 じん、としました。ただやっぱりもう少し色味？があるといいな～と感じました。 手の描き方から画力を感じる。独特のコマ割も世界観にきちんと合っていて良い。 漫画というよりは絵本ぽかった。 後書きにも書いてありましたが、もう少しベタを多用してはどうでしょうか？ イラストがとても丁寧且つ、コマの割り方が上手です。反省点のところに書いていらっしゃる点を改善するとよりよい作品になると思います。 自分では背景がないのを駄目だと仰っていましたが、高佐さんの作品はそれすらも意味があるというか味があるというか、そう思わせてしまうところがある。高佐さんのコマ割好きです。 話が綺麗に纏まっていて、全体を通して絵が丁寧に描かれているので、とても読み応えがありました。その場その場の動作が丁寧に描写されていて凄い臨場感でした。最後の糸電話の絵は、タイトル以降で唯一の比喩表現（かな？）なので、少し他のコマとの差異があると良かったかなと思います（薄いトーンを重ねるとか）。 コメント 手伝いのお手伝い | 唄里ルーワ BL小説(？)だったが非常に読みやすく、まったく違和感なく読むことが出来た。文章としてのレベルも高く感じた。 女性キャラが自己主張しているBL作品は好きなので、このまま頑張って頂きたいです。 後半のたたみ掛けるような展開が秀逸。少し急なのも次回への布石です…よね？ 個人的なものですが、冒頭の文を姉のセリフの後に持ってきた方がいいと思いました。 『姉』のキャラが立ちまくっていることを作者は問題視しているけど個人的には立って欲しいような・・・。-ストーリー設定が意外性のあるもので、これからの展開が気になります。ただ、８ページで視点が急に沖野視点になるときに違和感を感じました。もう少し沖野視点であるということを強調する文章があるといいなと思いました。 文体はちゃんと整っているし、ストーリーに特にボロも見当たらないので、この先の展開に期待です。一つ言うなら、勇武くんと輝大くんの視点が途中の◆◆◆で切り替わっていますが、個人的には前後が逆の方がしっくりきます（輝大くん視点→勇武くん視点）。輝大くん視点は割と直接的な情景の描写が少なく、尚かつ台詞が少ないため、（先に置くことでネタばらしになることもなく）後で勇武くん視点で同じ台詞が出て来た時に「ああさっきのアレか」という風に割とすんなり反芻して読めると思うので。 コメント シアワセノカタチ | ユースケ 背景の描き込みが非常に細かく、シュールな内容でとても出来のいい作品に仕上がっていた。 人物以外で背景など小物などもちゃんと描いてて漫画してる漫画。 時間軸とかが、ちょっと掴みづらい印象を受けました。 相変わらず丁寧で読みやすい。ないす祖母。 作中で二回時系列が動くため、内容としてややわかりにくくなってしまっている部分があった。 不思議な話だ…祖母がロボでびっくりしました。 ３Ｐ！って書いてあるページの男の子は髭に見えないけど、タイトルのページの女の子は髭に見えうわなにをする 展開がシュール過ぎるｗｗｗ 1ページ目の最初のコマの背景は、影を入れると見やすくなると思います。 シュール過ぎるのと同時に謎な箇所があったり、どの順序で時間が流れているのよく分からなかった。 背景の書き込みが良く出来ている。集中線付ける所は若干控え目になっていたのでもっと派手にやっちゃってもいいかも。 カオスすぎるw 絵や流れの上手いものの、線の強弱が微妙なので、もっとメリハリつけてもいいと思います。いやでも、直さない方がいいのかもしれない。 ４ページのお祖母ちゃんがとても面白かったです。ただ、過去や現在を行ったり来たりと、時系列が分かりにくい点があったのでそこを改善するとよりよい作品になると思います。 全体的にシュールすぎてツッコミが追い付かなすぎて逆にこっちがヘルプアス！ とりあえず、吉岡さんが最後に「ひとりぼっち」じゃなくなった様子の描写には不覚にも感動しました。良作でした。 コマの割り振りの仕方が上手く、どのシーンで何を表現したいのかが分かりやすかった。ただ、時間軸の部分が読むときに多少難しく、数回読んで納得できた。他に、おばあちゃん(ロボット)の壊れたときに細部がちゃんと描かれていたり登場人物の感情が伝わりやすく、結果的にあまりストレスを感じずに読むことができた。 コメント エンハラスメント | ふくふくふく ところどころの線とベタの荒さが気になった。内容はとてもよく、さくさく読めた。 訴訟の字が違う。唯可愛いですね。どくろマークのヘアピンがギャップあっていいです。 効果線や、模様の背景などがもっと多いと映えるかと思いました。 可愛いですね、女の子の服などをトーンや線で色分けしてもいいと思います。 魅力的なキャラと話はいいですが、線が雑すぎ。コマの端まで描き切る、下書き線は消すなどの後処理もしっかり。 横顔が不自然な感じになっているので、もうすこし頭の丸みを意識して描いてみるといいかもしれません。 ふくふくふくさんの漫画もっと見たいです。（これからも期待） 四コマ目の三つ目、信号は青になってると思うのですが……。 ベタはムラ無く塗ろう。 おもしろい設定ですな。何だかんだ言って仲が良いのがほほえましいです。 最初の４コマはコマの線がはみ出ていて少し残念。 キャラクターの紹介が４コマの中にうまく説明されていて、自然と４コマの世界に入ることができました。落ちも付いていて読みやすい作品に仕上がっていると思います。あとは、ベタを丁寧にやることや、背景を描くことに力を入れればよりよい作品になると思います。 ４Pという短いページ数の中でしっかりと話が纏まっていて、とても良い出来だと思います。コマの中の構図も一辺倒でなく、色々と描かれているのが好印象。女の子の首が若干太いかな？と思うところとかがところどころあったので、ひとまず描いて「自分の絵はどこがオカシイか」と反省してみて、繰り返し練習していくのが良いでしょう。その時に漫研内の色んな人に声を掛けて、意見を求めてみるのも良いかも知れませんね。 コメント 学園戦機設定資料集１ | USSA センディかわゆす。 詳細で面白いので、本編の続きが楽しみです。 真起教諭が出ないなんて寂し過ぎます。生死が不明と言う事は今後の出番に対する複線ですかね。 マスコット可愛い機体格好いい。立ち絵しっかりかけててうらやましいです。 細部までしっかりと描いてあって、流石だと思います。 センディがエロ過ぎてけしからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ キャラの（特にメカの）ディティールが凄くて圧巻。センディの人型がすごく可愛い。パワードスーツのデザインがカッコイイ。 設定資料集だったものの、全体のレベルが高く、見ているだけでも楽しむことが出来た。ロボットの設定もとても上手く素晴らしかった。 タイトルロゴがとても凝っていることや、学園戦機の４機が「日・闘・狛・閃」などアイディアが斬新ですごくいいと思います。設定もとても細かくキャラクターの完成度が高いと思います。 全体的に丁寧に描かれているので、新入生の興味を上手く引ける内容だったと思います。ちなみに上級生もこれはこれで楽しめたんじゃないかと。ただタイトルロゴはもう少し大きく載せた方が、ちゃんと印象に残ったかも。本編の続きに期待です。 コメント ベガスレイブ | MOW 本編が気になる描き方をされており、予告編として非常によかった。 絵が丁寧になっているので、このクオリティを維持してくれることを願います。 サングラスの形が不自然な気が…サングラスのつるの部分のせいでしょうか。 コマが多くて、ゴチャゴチャしている印象を受けました。1ページ目の右下は特に。 続きが楽しみです。 予告という事で、次回が楽しみです。 予告編ということで次回期待ageしときます。 作品本編の空気がちゃんと伝わってくるので、予告編としての出来は良かったんじゃないかなと思います。本編の続きに期待です。 １ページ目の５コマ目のシーンは文字をもう少し大きくして、迫力を出すとより良いと思います。また、セリフが抜けているところから次回の本編ではどのようなことをキャラクターがしゃべってくれるのだろうかと想像ができてよかったです。 コメント
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はぐれ雀童 原作 三木孝祐? 作画 都佐野史樹 掲載誌 コミックmagazine76年9月23日号～ 話数 全10話 あらすじ サマ師・流鋭二郎の打つ雀荘に突然入ってきた少年・無双天平。彼こそは「乱れ打ち」の使い手、無双国蔵の息子だった。蒸発した父を探す天平と、国蔵に復讐しようとする流。二人の旅が始まった。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1978年4月15日初版 備考 掲載誌は、古書目録「まんだらけトラッシュ No.03」の情報。 70年代 コミックmagazine 三木孝祐 芳文社コミックス 都佐野史樹
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雀鬼流手ほどきの書 実戦 進め！無敗への道 作画 谷口亜夢? 掲載誌 近代麻雀ゴールド02年9月号～連載 話数 全？話 あらすじ 実戦ポイント大満載!!!読めば絶対強くなる!!雀鬼流手ほどき書！吉本の人気お笑いタレントの対局を雀鬼が完全解説!!（竹書房公式サイトより） 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 未完1巻 1巻・2004年5月27日初版 実戦進め!無敗への道 1―雀鬼流手ほどきの書 (近代麻雀コミックス) 備考 『雀鬼サマへの道』の続編。 00年代 レクチャー漫画 桜井章一 谷口亜夢 近代麻雀コミックス 近代麻雀ゴールド
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マージャン必笑法 作画 白木卓 掲載誌 プレイコミック?など掲載 話数 全21話 あらすじ 朝に夕なにマージャン狂い。きのうは競輪、きょう競馬、あした競艇、オールド・パー。 ギャンブルにうつつをぬかす男と女たちの生きざまを、共感をこめてつぶさに描き、ここに人生の妙味をさとらしめ、大陰唇にまでせまっちゃうという白木卓の大傑作ついに登場。 人生必笑法でドーンといってみよう!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 立風漫画文庫 立風書房 文庫 全1巻 1978年1月10日初版 マージャン必笑法 (1977年) (立風漫画文庫) 70年代 ギャンブル総合 プレイコミック 白木卓 立風漫画文庫
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ギャル雀ロ～ド♥ 原作 浜田正則? 作画 おおつぼマキ? 掲載誌 漫画アクション?05年7月5日号～12月20日号 話数 全11話 あらすじ ギャル雀「おままごと」の店長・幸田俊夫、29歳。好きな麻雀で食っていこうと、脱サラしギャル雀を始めてウハウハな毎日を夢見てたものの……。数多の美人ギャル雀士達と1人のいけにえ店長が織りなすノンストップ麻雀ラブコメディ!!（双葉社公式サイトより） 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon アクションコミックス 双葉社 B6 全1巻 2006年2月28日初版 ギャル雀ロード (アクションコミックス) 00年代 おおつぼマキ アクションコミックス 浜田正則 漫画アクション
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戦国雀王のぶながさん 作画 重野なおき? 掲載誌 ヤングアニマル嵐?10年No.7～12年No.2 話数 全20話 あらすじ 誰が一番強いか、決めようじゃないか……麻雀で！ 織田信長、明智光秀、木下秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗、斎藤道三らが壮絶麻雀勝負！ 大人気4コマ『信長の忍び』スピンオフ麻雀GAG!（白泉社公式サイトより） 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ジェッツコミックス 白泉社 B6 全1巻 2012年4月5日初版 戦国雀王のぶながさん (ジェッツコミックス) 備考 『信長の忍び』（非麻雀漫画）のスピンオフ作品。 10年代 ジェッツコミックス ヤングアニマル嵐 重野なおき
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あと半チャン 原作 吉田幸彦 作画 神田たけ志 掲載誌 劇画Aクラス麻雀86年2月号～87年7月号連載 話数 全18話 あらすじ バクチ嫌いの貞淑な妻に、一粒種の鶴子 愛する家族は彼の仕事場が"ゼロ"とは知らない 二つの嘘を――城北大卒でもなければ、一流不動産会社社員でもない自分を完璧に演じる雀荘マネージャー、島 大作!! ハラハラドキドキ痛快麻雀コミック!!（1巻表2より） 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 アクション・コミックス 双葉社 B6 未完1巻？ 1巻・1986年12月8日初版 備考 一部、伝説麻雀激牌シリーズにも収録されている。 80年代 アクションコミックス 劇画Aクラス麻雀 吉田幸彦 神田たけ志
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こちら！わるのり下宿 作画 タナカヒロシ? 掲載誌 劇画オール麻雀82年7月～83年連載 話数 不明 あらすじ 金は無いけど、若さと・バカさと・ゴミだけは沢山あるわしら下宿人族。ゴキブリと枕を並べて生活することン年、今日も一日たくましく生き抜くゾー！！タナカヒロシが選んだ、体験ギャグ（！？）本日も笑ってもらいマスのじゃ～！！（表2より） 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 ファーストコミック 壱番館書房 A5 全1巻 1983年11月10日初版・1984年10月1日2刷 備考 4コマ漫画作品。掲載誌は麻雀漫画誌であるが、麻雀以外の4コマのほうが多い。 「わが家の大将」を併録。こちらにも麻雀回が少しある。 80年代 オール麻雀 タナカヒロシ ファーストコミック